中古に対する意識の変化
昔は、中古というと使い古しというイメージがあった。私も、家にしても、車にしても新品でなければいけないと思っていた。人が使った後は抵抗があったのだ。しかし、今の時代はちがってきている。例えば、築35年のマンションを購入して、内装をリフォームして安くきれいな家が手に入ったりする。中古車屋は、どこのメーカーでも取り扱っているし、道を走ればいたるところにある。最近とくに増えたのは、リサイクルショップだと思う。服、日用雑貨、家電、家具など、揃わないものはないくらいの品揃えだ。実際に行ってみるとこんなものまであるのかという発見もあって楽しい。何より、定価で買うよりかなり安い。程度も良いものが多かったりする。そして、不用品を売れるというメリットもある。自宅にあって使わないものはさがせばいくらでもある。それが少しなりともお金に換わるのだ。このようなお店が流行るのはやはり、時代背景が大きいと思う。今は不況で、節約志向だ。給料が減るならば、出費を少しでも抑えなければいけない。そして、エコの時代だ。自分には不要なものでも、他の人が使ってくれるならば、それにこしたことはない。物を大事に使うということを忘れてはいけないと思う。
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